【お金の話】第6回 今年から始めよう!NISAシリーズについて

こんにちは。ナンドーです。
このブログでは、自分の実体験をもとに色々役に立つ情報や雑記を記載していきます。

本日のテーマは「今年から始めよう!NISAシリーズについて」です。


兄さん!ではありません。(言いたくて仕方ない)

といってもまず「NISAって何よ?」という方もいるかもしれません。
本ブログではお金の運用についてお伝えしています。

NISAシリーズは資産運用においてとても重要な制度です。
知っている人は来年NISAとするかつみたてNISAとするかという話がありますが
まだ使っていない、という方は、来年からといわず、今年から始めるのが有効である、という
情報を得ましたので紹介します。

善は急げ!ということで、本ブログを読んだらすぐに証券口座に申し込んでみてください!

1.【始めに】NISAシリーズとは?

「NISA」とは「少額投資非課税制度」という制度です。

イギリスで始まった個人貯蓄口座(Individual Saving Account、略称ISA)の
日本版ということで「『N』ISA」という名称のようです。
どこにも正式名称って出てこなかった…。

要はNISAとは「ある上限額までの投資額に対して、配当&利子所得に対する利益を非課税にします」という
制度です。

通常、投資で得た利益というのは所得税などで20.315%の税金がかかります。
株式運用して100万円の利益を得たとしても、実際手元に入ってくるのはここから
-203,150円された、796,850円ということです。ウゲー

これに対して、NISA制度を使用すると、この20.315%の税金が免除になるというものなのです。
この制度を使えば、投資によって得られた利益をそのまま自分のものにできるので
初心者も手を出しやすい、ということで始まりました。

2.【結論】NISAは来年からではなく、今から始めた方がお得!

「NISA」と一口で言っても実は中身は何種類かあります。

まずはどんなものがあるのか紹介します。

①NISA(一般NISA)
②つみたてNISA
③ジュニアNISA
④新・NISA(←NEW!)

それぞれの特徴について説明します。
本当は細かいところもありますが、とりあえず必要な概要のみとします

※下記は楽天証券で口座開設した場合について記載しています。
 他の証券だと、ジュニアNISAでも米国株ETFが買えたり、証券会社によって
 買えるもの(というか範囲)が異なるようです。
 買いたい商品が決まっている人はそれが買えるか確認してみてください。

2.1 NISA(一般NISA)

非課税枠:年間120万円まで
非課税の期間:5年間
対象商品:上場株式、株式投資信託、ETF(上場投資信託)
REIT(不動産投資信託)など
利用できる人:日本国内に住んでいる20歳以上の人

2.2 つみたてNISA

非課税枠:年間40万円まで
非課税の期間:20年間
対象商品:国が予め厳選した金融商品
利用できる人:日本国内に住んでいる20歳以上の人

2.3 ジュニアNISA

非課税枠:(20歳未満の子供1人に対し)年間80万円まで
非課税の期間:5年間
対象商品:国内株式、投資信託(外国株式は対象外)
利用できる人:未成年の親権者

2.4 新・NISA

非課税枠:積立(年20万円)+一般の株式や投資信託(年102万円)の2階建て制度

非課税の期間:2024年~2028年まで

対象商品:未公開
利用できる人:未公開

新・NISAはまだ運用開始されていないので宣伝のみですね。

一般NISAとつみたてNISAはどちらかしか選べません。
ただし、1年ごとにどちらを使うかは切り替えることができます。

「結局どれを使えばいいのよ?」と思うかもしれませんが
普通の方であれば、まずは「つみたてNISA」を使われることをオススメします。

一般NISAは非課税枠が120万円とかなり大きな額の減税が期待できますが
期間が5年間なので、せっかくいっぱい投資しても5年後からは課税対象になってしまうという
ちょっと悲しい現実があります。

すぐに売り払う!という方は別ですが。

そんな中、つみたてNISAは20年間非課税で運用し続けることができます。
つみたてNISAで運用できるのは40万円×20年分の最大800万円です。
40万円という価格も、一般家庭においてはこれくらいの額を1年間なら
投資に回せるでしょう、という意味で設定された額とのこと。

家計に負担なく運用できる額からやってみる、というのがオススメです。

一般NISA・つみたてNISAについて勘違いされがちな点について!!

一般NISAは1年間に120万円で5年間運用、最大600万円
つみたてNISAは1年間に40万円で20年間運用、最大800万円

こういわれて、「最大額というのは生涯使える限度額」と思っていませんか?
実はそうではなく、「ある期間で持てる最大の額が『最大○○万円』」ということなのです。

言葉だと難しいので絵で見ると下図のようなことです。
つみたてNISAの例だとこうなります。

2018年に運用を始めた分は2037年まで運用
2019年に運用を始めた分は2038年まで運用

2038年に運用を始めた分は2057年まで運用

こんな感じで1年ずつずれていくので、その間運用が終わったの額が
その次の年の運用分に回せることになります。
つまり、最大で運用できる期間は39年間だということ。

そうなると、毎年40万円投資したら非課税で運用できる対象額は最大1560万円ということです。

NISAの運用期間はその年の1月1日から12月31日までです。
つまり、来年から始めたら、その分だけ生涯非課税で運用できる枠は減るということです!

ただ減ってしまうだけなのであれば、すぐに今年からでも始めましょう!!

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

積立NISAは今年からやるべき?来年まで待つべき?
▼動画ネタ募集:解決したい悩みや知りたいことがあればこちらから教えてください! ▼目次 00:00 はじめに 00:54 つみたてNISAを今すぐ始めた方がいい理由 02:44 つみたてNISAの非課税枠は最大800万円じゃないの? 07:53 途中から始める場合 4...
3.【詳細】ジュニアNISAを活用しよう

上記で普通の方はつみたてNISAをオススメ、と書きましたが
子供がいらっしゃるかたは「ジュニアNISA」を申し込むのも有です。
なぜなら「ジュニアNISA」は非課税枠が年間80万円と多いのに加えて
2023年以降は廃止になってしまうからです。

ジュニアNISAの非課税枠は子供が1人であれば年間80万円
2人であれば年間160万円…といった感じで子供の数に応じてそのまま増えます。

ジュニアNISAは元々投資したらその対象の子供が18歳になるまで
その株を売るのは不可、となっていました。
もし期間前に売ってしまったらそれまでの利子所得に課税されるという制約があるのです。
そのため、非常に使い勝手が悪いということで人気が無く
2023年に廃止になることが決定しました。

しかし、その廃止の影響で、2023年以降に株を売る場合は子供が18歳になるまで
待たなくても課税されない、ということになりました。

このことから、子供のおられる方はジュニアNISAから運用を始める、というのも有と思います。

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

第140回 【廃止決定】それなのに、ジュニアNISAをおすすめする理由【株式投資編】
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4.【まとめ】申し込みはお早めに

本日は「まもなく募集開始、NISAシリーズ」について書きました。

とにもかくにも、株や投資信託を買うには証券会社で口座開設が必要です。

以前のブログでも述べていますように、窓口での口座開設はダメなのでネット証券で口座を開設するのは必須です。

オススメといわれているのはネット証券大手の「SBI証券」と「楽天証券」です。自分は楽天証券で口座を持っています。

手続きは簡単なので下記よりアクセスしてみてください。

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非課税枠を使ってうまく資産を増やしていきましょう!!

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それでは、今日も一日ご安全に!

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