こんにちは。ナンドーです。
このブログでは、自分の実体験をもとに色々役に立つ情報や雑記を記載していきます。
本日のテーマは「ブロガーなので…。ブラインドタッチに挑む!について」です。
恥ずかしながら、自分、ブラインドタッチが苦手です。。。
というか今までちゃんとしたポジションでタイピングすることを意識したことが無く
我流でタイピングをしていました。
しかし、やっぱりキーボードを見ながら打つと
ローマ字入力に切り替わっていないのに気づかないまま長文を打っていて
かなりロスをしてしまったり
打ち間違っているのに気付かないまま進んでいて
後から直すのが恥ずかしかったりします。
そして、腐ってもブロガーなので、長文を早く打てるようになることは
それだけで武器になります。
37歳、今更ながらブラインドタッチに挑戦するので本日はその序章です。
ここまで打つのに10分かかった…。
ブラインドタッチとはその名の通り、キーボードを見ないで打つことです。

え?それなら自分も見ないで打ててるよ
そういう人もいるかと思います。
自分もある程度は見ないで打てていました。
でもブラインドタッチってそれだけでは無いんですね。
重要な点が2つあります。
②指ごとの担当キーを守ること
適当にやっている場合は、99%できていないと思います。
1.1 ホームポジションとは?
左手の人差し指を「F」、右手の人差し指を「J」のキーに置いて
そこから左右に親指以外の指を置いていきます。
するとこのようになるはずです。
毎回キーを打つたびに指をこの位置に戻すのがポイントとのこと。
1.2 指ごとの担当キーとは?
ホームポジションが決まったら、そこを起点に縦方向のキーが
その指の担当になります。
しかし、人差し指と小指は可動範囲が広いので、その分担当範囲が広くなります。
こんな感じです。
小指キッッッッッッッッッッッッッッッッツ!!
「P」と「ー」の後に「」入れてENTERとか鬼です。
楽器でも小指地獄ってあったのを思い出しました…。
この4つのキーすべて右手小指担当です。
とりあえず成長記録としたいので、まずは現状の実力を計ってみたいと思います。
タイピング能力を計るサイトは色々あると思いますが、自分は有名どころと聞いたこちらでやってみました。

とりあえず基本の「ローマ字入力」でやってみました。
2020年10月26日現在の実力はこちら。
54点とな…。
目安としては
300点を超えればオフィスで仕事するには困らないレベルなんだそうです。
俺酷…。
公開するようなスコアでは無いことはわかっていますが
成長記録として見守っていただけるとありがたく。
本日は「ブラインドタッチに挑む!」について書きました。
皆さんもこのe-typingにぜひ挑戦してみてください。
そしてよろしければSNS等で公開してみてください。
ここまで書くのに2時間かかった…。
ちなみにブラインドタッチを習得するのにかかる時間は
速い人で1~2週間、遅い人でも1~2ヶ月頑張ればできるようになるそうです。
とりあえず11月中には300点達成できるのを目標に頑張ります!!
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それでは、今日も一日ご安全に!
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